中国製カーボンフレーム「TFSA」に迫る!2025年最新モデルJH-35を徹底チェック
偶然手に入れた中国製カーボンフレーム「TFSA社」のフレームをきっかけに調査を進めると、なんと2025年の最新モデルが既に発売されていることが判明しました!
販売はアリエクスプレスで行われており、購入者の口コミや実際の使用レビューも確認可能です。
コピーブランド事情
中国製カーボンフレームには、驚くほど多くのノーブランド商品が存在します。
価格を見ると、オリジナルの30~50万円に対し、ノーブランド品は1/3~1/5、つまり10万円以下で入手できることが多いのです。
東レのT1000やT800と表記されたフレームも多く見られますが、実際の素材検証は困難で、真偽のほどは謎に包まれています。
自社ブランドと注目メーカー
もちろんコピー商品ばかりではありません。自社ブランドで販売している生産者も存在し、年々、中国系メーカーはブランド力を高めてきました。
有名どころとしては、Winspace、ICAN、Yoeleoなどがありますが、今回注目しているTFSAもその一社です。
自社ブランドとして製品を提供している点が安心材料です。
TFSAブランドの最新モデル「JH-35」を探る
公式サイトを探しましたが、Google検索ではなかなかヒットせず、検索の旅は困難を極めました。
そこで中国版YouTubeのような動画サイトで調査。最新モデル「JH-35」の動画を発見し、映り込んでいたメーカーのカタログからついに公式サイトを突き止めました。
TFSA公式サイト

所有フレーム「JH-33」のリニューアルポイント

私が所有しているJH-33も現行モデルでは部分的にリニューアルが施されています。
旧型のシートポストはオーソドックスな丸形に変更されでおります。
大まかな変更点は以下の通りです。
- 旧モデル
- 一体型ハンドル:フォークとの固定部分は臼で押さえるタイプ。ブレーキ・シフトケーブルはハンドルの下側を通す外装型
- シートポスト:断面D型
- 現行モデル
- 一体型ハンドル:フォーク固定はボルト2本、ケーブル完全内装型
- シートポスト:φ27.2
2025年発表「JH-35」の衝撃スペック
最新モデルJH-35は、2025年に発表された注目のフレームです。
最大のセールスポイントは重量わずか700g以下(490mmサイズ)という驚異の軽さ!
素材にはT1000をメインに使用し、部分的にT800・T1100を組み合わせることで超軽量化を実現。
通常のメジャーブランドならこの軽さで50万円近くしても不思議ではありませんが、中国ブランドの強みでフラッグシップモデルながら衝撃の15万円で提供されています。
JH-35が軽量に仕上がる理由は、フレーム製法にあります。EPS製法(Expanded Polystyreneフォームコア)で成形され、外観からは分かりませんが内部は非常に精密で無駄がありません。
EPS製法は多くの中国系ブランドで採用されていますが、フレーム内部までを公開するメーカーは数少なく、高性能フレームの証と言えるでしょう。
TFSA公式サイトとアリエクスプレス情報
公式ホームページは少し見つけにくいですが、http形式で存在します。
トップページにはJH-35とJH-10が掲載されており、アリエクスプレスの商品説明によれば、どちらもEPS製法で作られているとのことです。
JH-35が最も高額で、JH-10はその次に位置する価格帯です。
- TFSA公式サイト
http://www.tfsabike.com/sy - アリエクスプレス
TFSAストアサイト
Huzhyi-TFSA Store
JH-35
TFSA JH-35 Lightweight T1000 Carbon Fiber Disc Brake Bike Frame 700g Road Bike Frame


次に狙うフレームは「JH-35」
次回購入候補はJH-35です。コスパの高さは圧倒的ですが、他モデルと比べるとやや高額。来年、少し値下がりすれば即決したいと思います。


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